幼稚園・保育所の設計・計画を中心に、人間と環境の関わりについて研究しています。
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0518MERA論文発表

ともやです。16日はMERAで論文発表をするべく僕とやすのりさん&BOSSで遥々埼玉県の東洋大学まで行ってきました。今日はその感想や反省などを書いていこうかと。

〈ともや〉
口頭発表の形式でPPTを使って発表を行ったわけですが、卒研の最終発表での経験もあり10分間のなかでうまく収められたのではないかと自分では思います。しかしながら、質疑に対しての応答には緊張から言葉がまとまらずBOSSから補足の説明をしてもらうという状況に、、、。昨年の卒研中間発でもそうでしたが、はやく、うまく返答しようと思うと説明に蛇足が重なって結局簡潔にまとまらないという傾向にあるのだと思うので、そこは今後改善しなければいけない点ですね。

Q:UH園で異年齢保育から年齢別保育に変更されたのは、もとからそのような保育方針であったためなのか?

A:変更が行われたのは、園児の人数が増加し、1つの保育室で全園児が活動を行うことが困難になったため。

Q:この研究で作成した改善案は仮想のものなのか、それとも実際に導入したのか。

A:改善案は論文が完成したあと、UH園の園長に対して提案をしましたが、その後の導入など継続的な研究は行っていない。

Q:園長に改善案を提案したときの反応は。

A:コミュニティスペースに関して、調査時の使用は少なかったが、定期的に老人ホームの方々との交流に使用しているので難しいという反応だった。
(以下、BOSSの補足)
コミュニティスペースの使用に関しては、エントランスとの仕切りがないなど園児の行動をコントロールするのが困難だが、パーティションでエリア分けするなどして使用していくなどの使用方法はある。

〈やすのり〉
ともや君と違い僕は90分の間喋り続ける(喋り続ける時間は45分で前後半に分かれる)ポスター発表でした。口頭発表の様な堅苦しい雰囲気ではなく、学生も先生も聞きたいと思ったポスターの前に行って気軽に質問や意見を言い合う場としての趣が強く、最初こそ緊張したものの、後半はポスターに書いた説明を最小限にして、自分の言葉で相手に話せていたと思います。ただ、ポスター印刷でチェックが甘くて写真や票が切れているのに現地で気付きました。発表で触れるところではありませんでしたが、それでも大きなミスでした。今後このようなことが無いようにしたいです。

Q.表(滞在場所の移り変わり)の時間・場所の軸は改善できなかったか?先輩のものを参考にしたのか?

A.先輩のものを参考にしました。

Q.背景が薄いけれど、もっと理論武装できなかったのか?

A.僕自身の研究としては、この研究ともう1つ別の研究の結果を踏まえるものとなっているので、これよりも背景は濃いものとなっています。

Q.異年齢保育をしていく中で5歳の子らがリーダーシップを発揮している場面は見られたか?その写真は見たかったが…。

A.写真についてはここに抽出してはいませんが、例えば劇の練習で5歳の子が年下の子をリードしていく場面などは見られました。
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by fujitalab | 2015-05-18 17:41
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